フェルミ推定って知ってます??(゚∀゚)
僕はよく知りません!!笑( ̄▽ ̄)
今日から読み始めた本、「地頭を鍛える〜問題解決に活かすフェルミ推定〜」の中で取り上げられているこの推定法は、「原子力の父」と呼ばれ20世紀を代表する物理学者 エリンコ・フェルミのが提唱した推定法だそうです🤔
現在では、コンサルタンティング会社や外資系の会社で、面接試験の問題として使われる事が多いとか!(゚∀゚)
その理由は2つあって、
①「正解がない」ため純粋に考えるプロセス、考える力を問う事ができる。
②簡潔な問いでありながら、問題解決の縮図である。
と言うこと!ヽ(´▽`)/うーん、、、ますますわからん!!笑
じゃあ、実際にどんな問題が出るのかというと、以下のような問題!
「日本に電柱は何本あるのか??」
※制限時間3分
※電卓、パソコンの使用一切不可
※一切の情報参照不可
ハァーーーーーー?(๑•ૅㅁ•๑)
全くわからーーん!!!
と、いうところまでしか今日はよめてまてんwww
ただ、たったこれだけの情報から実際の電柱の本数にかなり近い数字を導き出す方法があるとのこと!
それがフェルミ推定!!めっちゃ気になる〜〜〜〜!!ヽ(´▽`)/
続きが読みたくてしかありません!!
読んだらまたシェアしますね!(゚∀゚)