【本好きのたわごと📚第五弾】なぜ、あの人の仕事はいつも早く終わるのか（井上裕之著）

こんばんは！たくあん21です！( ^ω^ )

お久しぶりですねぇ〜w(￣▽￣)久しぶりついでに本の記事書こうと思います！！

本好きのたわごと📚第五弾は「なぜ、あの人の仕事はいつも早く終わるのか（井上裕之著）」です！！(^-^)

井上裕之先生は歯科医師と著者の二足の草鞋を履くスーパーマンで、一度、講演会を聞きに行ったこともあるのですが、とてもダンディで素敵な方でした！！

そんな井上先生が集中力について書いたこの本！仕事のスピードをあげたいと思っていたたくあんにはうってつけだと思い、手に取ってみました😁 

集中力高く仕事をするためには？本番で最高のパフォーマンスをあげるためには？について書かれていてとても面白く、日々の仕事でも実践してみようと思うことばかりでした！特に、印象に残った点は以下の３点です！！

①完璧な仕事をすることを追求する！！

→この言葉の意味は、「完璧」でないといけないということではなく、常に「完璧」を目指すことで集中力を高めることができるということ！完璧である必要よりも完璧を目指す「姿勢」が大切ということ！！

②潜在意識をポジティブにする！

→人の意識は多くの部分を潜在意識に左右される！そのため、潜在意識をポジティブにしておくことは、良い結果を引き寄せ、集中力も高める！！

→その潜在意識をポジティブにする方法は❶使う言葉を変える❷付き合う人を変える

③徹底的に準備する！

→「ここまでするの？？」という程の準備が最高のパフォーマンスを生み、最高の集中状態を作り出す！！

僕がこの本を読んで一番印象に残ったのは③の準備の大切さ！！当たり前のことなんだけど、成功する人、仕事ができる人は常に準備を怠らない！！そのことが、本番での自信を生み、集中状態を生むのだと思う！！🤔

「準備！！」こだわろう！！

なぜ、あの人の仕事はいつも早く終わるのか?―最高のパフォーマンスを発揮する「超・集中状態」